※この記事は当時に残していた記録です。
1週間やってみて、そもそも「字を書く前の準備」が間違っていたことに気付きました。
ペンの持ち方・動かし方・道具など。
その経過と気付きについて記録しています。

1日目
1日目は「ペンの持ち方や姿勢」と「線の練習」でした。
そこで、そもそもペンの持ち方が違うことに気付きました。

このように薬指も使って字を書いていたのですが、ちゃんとした持ち方では親指・人差し指・中指だけでよいようです。
あらためて思い出してみると、たしかに小学校の頃そんなこと言われたような記憶があります(うろ覚え)
これを機に3本指に変えたほうがよいのかもしれない…と思い、3本指書きデビューとなりました。
慣れないので普通に書くだけでもかなり難しくなりましたが、30日後にはスラスラ書けるようになっていることを願います。
あと、手首は固定して字というのは書くようです。
私の場合、縦の線をひくときなどは腕毎ずらしてしまっていました。
このあたりが、もしかしたら字が上手ではない原因なのかもしれません。
一から学びなおすと、基本がなっていなかったのだと気付きます。
そして、字を書く道具達についても書いていました。
仕事でよく使うのはボールペンなのですが、「鉛筆」が学習には適しているとのことです。
筆圧のかけ方によって、止め・はね・はらいを書き分けることができるためです。
そのため、学習中は「鉛筆」で練習していこうと思います。
あと、上達するには「下敷き」を使ったほうがよいとのことです。
理由としては、ペン先の滑りが安定して筆圧の強弱がつけやすくなるからのようです。
実際に仕事中に使えるかは一旦おいておき、学習中は使用しようと思います。
ということで、100円均一で買って揃えてきました。
練習帖、下敷き、ノート、鉛筆、鉛筆削り、消しゴムです。

1000円ちょっとで揃いました。
このセットで30日間を走り抜けます。
そして、初日の練習は「線を書く」という内容でした。
手首を固定し、指を上手に使って書くことが大事のようです。
加えて、字を書くリズムも大事だと。
音楽をやっているためリズム感はある方だと思うのですが、字を書くリズムはまた少し違いますね。
「いち・に・さんのリズムで書く」とありますが、この速さで書くとまっすぐにならないのです。
そのため、リズムに乗って書けない…というところで初日の練習が終わりました。

2日目
2日目は、「ひらがなの書き方の説明」と「ひらがなの[あ~ぬ]の練習」です。
日常の文章の中で、ひらがなは高い割合を占めているため、ひらがなが整っていると全体が美しく見えるとのことです。
早くも要所の予感です。
ひらがなの書き方を見ていると、「あ」や「い」や「け」や「こ」「に」というのは線が膨らんでいる部分があることに気付きました。
普段これらのひらがなを書くときは、まっすぐの線で書いてしまっています。
だから読みにくいのだろうか…
他にも、「な」や「ぬ」の丸部分も思っていたより尖っていました。(結びというみたいです)
知らないうちに私の頭の中の字のイメージが簡素化されており、元々の字とは違った字となっていたのかもしれません。
はねや止めや膨らみや結びを意識すると少し変わるのだろうか。
ということで、二日目は「ひらがなの書き方」と、「な~ぬの練習」をしました。

3日目
3日目は、「ひらがなの[ね~ん]」の練習です。
見本のひらがながあり、その見本をまずはなぞり、次に見本なしで書くという練習です。
書いていて気付いたのが、もしかしたら「筆圧が弱いのかも」ということです。
見本をなぞることがすでにかなり難しいという状況です。(まっすぐ書けない)
なぞろうと思うと、線が曲がらないように結構力をいれてしまいます。
しかし、力をいれていると疲れはするのですが、前より線がまっすぐ書けることに気付きました。
加えて、いつも字が薄かったのですが、以前より濃い字となっています。
もしかしたら、筆圧がないためまっすぐにもならず、ふにゃふにゃした薄い線になってしまっていたのかもしれません。

4日目
4日目はひらがなの縦書き語句です。
まっすぐ書くのが難しく、少し左下に吸い込まれてる感じがあります。
どのぐらいの速さで書くのが練習としてよいのだろう。
と、悩みながら今はゆっくりやっています。

5日目
5日目はひらがなの横書き語句です。
字の大きさを揃えたほうがよいのかよくわからくなってきました。
人の字を見て全ての字の大きさが一定ではないことに気付いたのですが、練習のときはどうするのがよいのだろうか。
あと、縦書きより横書きのほうがまっすぐ書きやすい気がしています。

6日目
6日目はカタカナの「ア〜ヌ」です。
書く機会がひらがなより少ないからでしょうか、ひらがなより難しい感覚があります。
コツが掴みにくいというか。
鉛筆は尖っているのと少し丸いのならどちらが練習によいのでしょうか。
と思いながらも、書きやすい丸めを使ってます。

7日目
7日目はカタカナの「ネ〜ン」です。
カタカナを眺めていると、少しゲシュタルトが崩壊してしまいます。
まっすぐ線を書くというのがそもそも苦手なのかもしれません。
斜めにする気が無くても斜めになったり、角ばらせたいのに丸くなったりと鉛筆の扱いに難があるのかもしれません。
思ったところに線が引ければもう少し読みやすくなるような。
それができるようになるためには、きっと継続した練習が必要なのでしょう。

初日と1週目の比較
初日の自己紹介文と、1週目の終わりに書いた自己紹介文を比較してみます。

どうでしょうか。
「上手くなった」という実感はまだありませんが、どこか初日よりは読みやすいような。
1週間の中で色んな気付きがあったので、「ちゃんと字を書こう」という気持ちの変化がありました。
そのため、以前より少し丁寧に書けているのかもしれません。
1週間やってわかったこと
まず、まっすぐ書くのが難しいです。
そして、文字間を揃えるのが難しい。
レイアウトと言えばよいのでしょうか、どうしてもキレイに見える要素がまだ感じられません。
あらためて見本を見ながら「ひらがな」や「カタカナ」書いてみると、普段の字が意外と崩れていることに気付きました。
例えば「い」や「こ」は少し傾いていますがまっすぐ書いていました。
「シ」と「ツ」は書き順が異なっているだけで、見た目はどっちがどっちかわからない状態になっていました。
よく見ると、どちらも違いがあるのですね。
ペンの持ち方、筆圧、線の引き方、文字の配置など、今までは漠然と「字が下手だ」と思っていましたが、原因が少し見え始めた感覚があります。
「上手くなった」という実感はありませんが、「苦手なこと」や「できないこと」がよくわかった1週間でした。
新たな気付きを得たところで、この気付きを意識しながら2週目が始まります。
ちいの気付きの1週間でした







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