※この記事は当時に残していた記録です。
2週目に突入しました。
漢字も出てきて、難しく感じることが多かった週です。
上手には書けてはいませんが、「字のバランスの良し悪し」を見て感じられるようになりました。
8日目
8日目はカタカナの縦書きと横書きです。
この日はお客さんとの会食で少し飲み過ぎ、終電で帰りました。
酔いと眠気が強く、振り絞りながら書いていました。
酔ペンというやつです。
縦書きはどうしても左下に吸い込まれる感じになっている気がします。

9日目
9日目はついに漢字が始まりました。
一気に難易度が上がります。
書いてみると、形も文字間の取り方もひらがなやカタカナとはまったく違います。
普段の字がガタガタな原因の多くは漢字にありそうです。
見本と同じように書こうと思っても書けないので、難所となりそうです。
「見たままを書く」というのが昔から苦手なのですが、何かコツなどあるのだろうか。

10日目
10日目も引き続き漢字です。
文字の大きさと感覚を意識して書いてみました。
それでも、少しばらつきが出てしまっています。
「模写」というのでしょうか、同じように書くということが昔からとても苦手です。
見たままを鉛筆で再現できるようには、形を覚えてしまうことが大事なのかもしれません。

11日目
11日目は引き続き漢字です。
線が密集して画数の多い字より、すかすかの字のほうが難しいことに気付きました。
バランスがとりにくいというか形がとらえにくいというか。
音楽も詰め込むより間のあいたフレーズの方が難しいので、それに近いのかもしれません。
「米」と「女」はどうやってもバランスよく書くのが難しかったです。

12日目
12日目も引き続き漢字です。
どうしても大きくなってしまう字と小さくなってしまう字があります。
この日は仕事中に文章を書いていたのですが、以前よりゆっくり丁寧に書くことができました。(しかし上手ではない)
字を書く姿勢のようなものがじわじわと身についてきたのかもしれません。

13日目
13日目は漢字の書き順です。
正式な書き順と異なった順番で書くと、字のバランスが崩れるようです。
ただ、練習で出てきた字の書き順についてはほとんど合っていたので、字のバランスが悪いのは書き順意外の原因がありそうです。

14日目
14日目は数字です。
算数のテストのときに0と6の判別がつかずよく×になってたことが思い出されます。
丁寧に書くという気持ちを少し手に入れたので、視認できる字にはなっている気がします。
子供の頃よりは成長していそうです。

初日と2週目の比較
ペン字を始める前に書いた自己紹介の文章を再び書いてみます。
比べてみると、「上手になった」という感じはまだないように思えます。
ただ、「正しい字が何か」というのは以前より少し理解できている感じがあります。
ペン字を始める前よりは見やすい字にはなってきているような…

2週間やってわかったこと
「良い」「悪い」の判断基準を鍛えることがまず大事だと感じました。
以前よりは、「上手に書けた」と「上手に書けなかった」がわかるようになった感覚があります。
「見やすい字の基準」があまり自分の中になかったため、そもそも自分の書いている字が上手く書けているのかそうではないのかがわかっていませんでした。
しかし、見本の字をみながら2週間なぞったり書いたりしていると自分の字のよくない部分がよくわかります。
とめ、はらい、短さ、長さ、傾き、サイズ感。
これらがバランスよくできていないと字というのは見やすくならなさそうです。
1つだけが上手くいってもダメで、どれもがバランスよくできている。
これが「見やすい字」なのだということがわかってきました。
「バランスを意識する」というテーマを持って、3週目へと続きます。
ちいの良し悪しを知る2週目でした。







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