日常に英文というのはほどほどあります。
完璧に意味がわかるということはありません。
しかし、なんとなく何を言っているかはわかるのです。
これは、学生の頃に英検を取得していたからでは?と気付いた話です。
英検を取った理由
当時通っていた高校で、「資格を取得しよう」的なことが進められていました。
その一環で、「英検」というのをクラス単位で受験していました。
ただ、当時はあまりその必要性を感じていませんでした。
今は翻訳ツールも出てきたし、そこまで英語が必要なのか?というイメージがありました。
しかし、授業の一貫として受験することになっていたので、渋々勉強をしていた記憶があります。
英語なんて使うのか?と思っていた
例えば将来、「商社」や「外資」で働きたいと思っていたら猛勉強していたでしょう。
しかし、当時の私にそのようなビジョンはありませんでした。
ほどほど学校生活を送って、ほどほど仕事をするのだろうと。
海外に行きたいとかも考えていなかったです。
そんな自分にとっては「英語が必要」ということのイメージが湧かなかったのです。
ただ、受けるからにはということで合格を目指し、無事に合格しました。
社会にでると、少し読めるで助かる
そして、社会に出ると「困るタイミングが少ない」ことに気付きました。
仕事で使うパソコンのツール、ソフトウェア、エラーメッセージ、海外サイトや海外の新聞の情報を見るなどなど。
これらには、普通に英語が出てきます。
そのため、仕事をする上で英語というのはある程度必要と気付きました。
もちろん、「すべて理解できる」というレベルではないため、調べることも多いです。
それでも、大体どういう意味かはわかるため、調べずに乗り切れることも多いです。
「単語の意味、文法の意味がざっくりわかる」
不思議なものでこれだけでなんとかなる場面が多いのです。
英検の勉強で覚えた単語や文法が、今でも自然と役に立っているのだと思います。
今、また価値を感じ始めた
今は、昔より海外の文化も多く入ってきており、海外の動画を見る機会なども増えました。
英語を目にすることが平成時代より圧倒的に多いと感じます。
そして、海外からの旅行・移住・仕事などで来ている人も多いです。
英語でコミュニケーションを取る場面も増えました。(英語なら通じることが多い)
私はペラペラでもないし、スラスラかけるわけではありません。
しかし、基礎や文法についてはある程度理解しているため、調べれば書けるし調べれば文章にできます。
これができるだけで助かる場面は多いです。
英語が得意ではないからこそ感じること
私は英語を常用で使う仕事をしているわけではありません。
そのため、英会話もできません。
TOEICやTOEFLで高得点というわけでもないです。
それでも、「英検準2級」の知識があるおかけで、「まったくわからない」という場面は意外と少ないです。
英語が得意じゃないですが、意外と困っていないのはこの経験のおかげかもしれません。
勉強した経験が残っているので、単語・文法・読み方・発音など、忘れているようで残っています。
調べたら、思い出したり使えたりすることは多いです。
今思うこと
当時は学校の意向に沿ってとりあえず受けて取得していました。
その価値は、社会に出てから気付きました。
パソコン・インターネット・AIなども発達し、調べればわかることがほとんどです。
しかし、調べればわかることへの理解の速さは、基礎があるとないとでは違います。
調べた内容を理解する、使用するというのは意外と難しいのです。
ある程度理解できる、調べて使えるというのは基礎力をつけていたことが大きいです。
英検が「英語で困りにくい人生」を作ってくれていたのかもしれません。
あの頃は「なんとなく受けた資格」でしたが、今では、「取っておいてよかった資格」の一つになっています。
ちいのNo problem!










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