挑戦するまで、自分の本当の能力を知らなかった話

「可能性を信じる」というのは悪いことではないのかもしれません。

何もしなければ、可能性というのはあるのです。

しかし、挑戦しなければ失敗もしません。

色々始めてみて、初めて自分の能力と向き合った話です。

ちいの

30年以上かかりました

目次

挑戦する前は「自分はまだ本気を出していない」と思っていた

本当に思っていたのです。

まだ特別な何かができるのではないかと。

というより、「特別な何かである可能性を残しておきたかった」という感じです。

「自分はまだ何もしていないが、もしかしたら特別な何かかもしれない」と。

それは自信があったというより、「まだ自分の可能性を否定したくなかった」という気持ちに近かったです。

何も始めず何も挑戦しなければ、可能性というのは無限大です。

この無限大に、長い間溺れていたような気がします。

・本気を出したらできるかもしれない
・まだ自分の能力はわからない
・ちゃんとしたら結果は出せるかも

こんな感覚です。

挑戦しなければ、成功も失敗もしないのです。

そのため、「成功」を得ることはできないけど「できない自分と向き合う」という時間もありません。

この「できない自分と向き合う」ということを極端に避けていたような気がします。

可能性を残し続けることが、行動しない理由にもなるのです。

挑戦すると、想像していた自分との違いが見えてきた

そんな日々の中、ある日突然思い立ったかのように、資格勉強・ブログの投稿・動画投稿などを始めてみました。

そうすると、「思ったよりできること」と「思ったよりできないこと」の両方がありました。

思ったよりできたこと

・勉強の継続
・記事を書くこと
・動画作成

思ったより難しかったこと

・人に見せる文章を書くこと
・デザイン
・新しいツールの習得
・SNS

など。

挑戦する前は、なんだかんだ才能があったりラッキーがあったりするのでは?という気持ちがどこかありました。

いきなり1000アクセスや1000回視聴など。

しかし、自分の作った物が世の中に出ると結果はよくわかります。

アクセス数や視聴回数などでわかるのです(わかりやすい)

「自分にだけ特別な才能があったり、ラッキーがあったりするのではないのだな」というのは、この「投稿」をしているとよくわかりました。

生まれてから30年以上立ち、ようやく「自分の能力と向き合っている」という感覚があります。

できないことが見えることは悪いことではなかった

ちいの

現在地はどこだろう

挑戦する前は、「全力でやってもできない=能力不足を認める」ようなイメージを持っていました。

そのため、どこか手を抜いて取り組んだり、そもそもやらなかったりしていました。

実際に挑戦してみると、うまくいかない現実を目の当たりにし、そういうネガティブな感情も0ではないです。

しかし、それ以上に収穫が大きいです。

全力でやると、できていない部分が明確に結果としてわかるのです。

そのため、できていない部分を「勉強する」「調べる」「練習する」などで改善することができます。

そうすると、「まだ本気でやってないから大丈夫」という具体性のない思い込みから、「明確にこの部分が足りないから勉強しよう」などの具体的な行動になります。

「目的地」というのは最初からわかっていたのです。

しかし、「現在地」というのは自分と向き合わないとわからないのです。

現在地を知るには、本気を出したときの結果が必要です。

それで初めて今いる場所がわかります。

今いる場所をわかった上で、目的地を見る。

そのとき初めて、目的地までの距離・手段・必要なものが見えるのです。

自分がどこにいるかわからない状態では、これがとても難しいです。

「できるかもしれない」から「少しできた」に変わった

私は、「自分はできるかもしれない」という可能性のかたまりでした。

まだ何にも挑戦していないいうことは、何にでもなれるということです。(子供と近いですね)

そして挑戦を始めた今は、「少しできた」という経験となっています。

資格取得なら、「勉強できるだろうか」から、「毎日少しずつやって合格」

ブログなら、「文章なんて書けるだろうか」から、「自分の考えを文章にして記事にした」

このような変化がありました。

可能性のかたまりというのは安心感がありますが、自信というのはつきません。

しかし、実際に行動したこれらの経験とその結果は、小さな自信となっている感じがあります。

挑戦の価値は結果だけではなかった

例えば、「資格合格」「ブログが読まれる」「動画が視聴される」

これらの結果を目標として、挑戦をしています。

最近は、この結果を目指す過程で少し違った気付きを得ていると感じています。

・何が得意か
・何が苦手か
・どんなことなら続けられるか
・どんな環境なら力を出せるか

このような、自分とはどんな人間か?というのに気付くことが増えました。

今まで向き合ってこなかった「得意と苦手」があぶり出されたような感覚があります。

これは結果とは別の収穫となりました。(この記事もこの気付きからです)

結果が出る前の時間にも意味がある

資格は、取得するまでに長い時間を少しずつ勉強をしました。

その時間があったから結果につながったのです。

今、ブログ・Youtube・SNSについては何か成果が出ているわけではありません。

以前の私であれば、「結果が出ないなら意味がない」や「結果を認める前に去る」ということも考えていたかもしれません。

しかし今は、「結果が出る前の期間も、自分を作っている時間である」と感じています。(大人になった)

そのため、「いつか必要とするかもしれない人に置いておこう」と思い、この準備の時間を楽しんでいます。

ちいの

置いときますね

挑戦すると、自分の現在地がわかる

挑戦をする前は、「本当の自分は何ができるのか」というのがわかりませんでした。

しかし、実際に行動していくと、「できること」「できないこと」「向いていること」「向いていないこと」と向き合うことになります。

そして、自分の今の現在地がわかり、目的地までの具体的な手段が見えてきます。

私は、この「本当の自分は何ができるのか」や「自分の現在地」について知りたくなかったのです。

しかし、私は30年以上経って、なぜか今のタイミングで色々始めました。(本当に突然)

それまではどうしてもできなかったはずなのですが、自分の現在地を探してみようと。

そのため、「やってみよう」というタイミングは人それぞれなのかもしれません。

今日・来週・来月・来年・10年後・30年後・50年後。

周りと比べると早い遅いとなりますが、自分にとってはいつやっても最速なのです。

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この記事を書いた人

ちいのです。

ブログ挑戦・資格取得・転職などの試行錯誤をもとに、実際に感じたことを記録しています。
最近は、ブログ・ギター・BGM作成・動画作成などをしています。
これから挑戦する人の不安が少し減る記事を目指しています。

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