ブログを始めたとき、「自分の経験を文章に残そう」と思っていました。
しかし、1カ月続けてみると、文章を書く以外にも色々なことに挑戦するようになっていました。
ブログを書くために始めた小さな挑戦
最初は、「自分の経験を書くだけ」という感じで始めていました。
完璧じゃない・または成功していない人の経験が参考になるときってありませんか。
私は、割とそういう人の話を参考にしています。
自分にとっては、状況が離れすぎている人より身近で自分を重ねやすいからです。
いわゆる何者でもない人の記録です。
それを誰かがみて「こんな人もいるんだ」と思ってもらえたらよいかなと。
そのようになれるようにとフワッと思っていました。
文章を書くことで自分の考えが整理されるようになった
ちいの言葉にするのは難しい
いざ書いてみよう!と思うと難しいのです。
自分が思っていること・感じていることというのはいざ文章にしようと思うと上手にできないのです。
それは、なんとなく「楽しい」や「違うと思っている」や「やってみたい」などの言葉では浮かんでくるのです。
しかし、そのニュアンスが難しいのです。
楽しいでいうと、「すごく楽しい」「楽しい」「少し楽しい」「怖いけど楽しい」「面倒だけどギリギリ楽しい」のような違いがあります。
微妙な違いなのですが、自分の感情を正しく表現しようと思うと、選択肢がたくさんあります。
自分の知っている・または使える言葉の中から一番違い表現を選んでいくというのは、最初はなかなか大変でした。
しかし、これを続けていると気づくことがありました。
書くことによって、「自分の感情や考えていることが整理される」という感触があります。
例えば、ブログで記事を投稿することや動画を投稿することは、楽しい面もあるのですが怖い面もあるのです。
これらは、感情を言葉にしたりすることによって明確になっていきました。
投稿する前は、「自分にはまだ無理だ…」や「自分がやっても仕方ない…」などの感情がありました。
しかし、これを深掘りしていくと、
「自分はまだ能力が足りない」
「だからやっても仕方ないと思う」
「じゃあやりたくないか?」
「やってみたい気持ちはある」
「能力が足りていないとやらないほうがいいのか?」
「自分はそのような人の記事や動画は親近感がわくので好き」
「では自分もやってもよいのでは?」
のような自問自答の結果、1歩2歩と踏み出してきた感じがあります。
言葉にしてみることによって、以前より冷静に考えらえる・客観的に考えらえるようになったような気がします。
アイキャッチ作りからイラストを描くようになった
最初は、「記事を見やすくするためにイラストがあったほうがよいかな?」と思い作成を始めました。
突然発信を始めたので、版権的なものをよく理解していなかったいうのもあります。
「自分で作った物であれば誰かに迷惑をかけることにはならないだろう」と思い、なるべく自作していました。
「フォトショップ」や「イラストレーター」などのソフトは持っていなかったため、WindowsのPCに入っていた「ペイント」で描き始めました。
キャラが生まれた



私です
その中で自分を表現したキャラを作成してみました。
この「吹き出し」というものを見つけたため、これを使えば自分の心境などをわかりやすく伝えることができるかも…と思い描きました。
自分の持っている要素をつめこんだ結果、安全ヘルメットを被ってパソコンを触っているアイコンとなりました。
自分で作る楽しさを知った
「自分で描いてみよう」となって描いていると楽しかったのです。
思えば、絵を描くこと自体はキライではなかったです。
ただ、上手ではなかったため褒められた経験はありませんでした。
そのため、数十年絵を描くということはなかったのです(恐らく学校以来)
ブログを始めたこのタイミングで、「描くことって楽しいんだ」と感じるようになりました。
より見つかりやすいように動画を作ってみた
そして、動画作りもするようになりました。
ブログを始めたのと同じタイミングで、YouTubeにギターの練習動画を上げるようになっていました。
そのアカウントで、「ショート動画も作ってみよう」と思い、動画を作成しました。
理由としては、私は「ポリテクセンター(職業訓練校)」というところに通った経験がありました。
その経験談を探している人にみつけてもらいやすくなれば…と思い動画を作成して投稿しようと思いました。
一つ始めると次の挑戦が見えてきた



連鎖していく
以前の自分は、「準備してから始める」「上手くなってから出す」「知識をつけてから挑戦する」というような考え方を持っていました。
でもブログを始めてからは、「まず書いてみる」「足りないものに気付く」「必要だから学ぶ」という流れになっています。
これは、同じようにも見えるのですが、結構違うのです。
「準備してから始める」「上手くなってから出す」「知識をつけてから挑戦する」というのは、まだ何もできていない状態なのです。
何もできていない・外に出せていない状態のまま止まってしまっているのです。
「まず書いてみる」「足りないものに気付く」「必要だから学ぶ」というのは、すでに何かをした結果から学んでいるのです。
そのため、「今の自分でできることをすべてやったぞ」という状態で発信し、その結果「全然足りてなかった!特にここ。」のように具体的な解決をすることができます。
外に出してみないと、何が足りていないか気付くのは難しく、「どこまで準備してどこから出すのか」といタイミングを自分で決めるのはより難しいです。
そのため、「まず出してみてから考える」ということをするようになり、色んなことをやってみる環境になったのかと思います。
記事を書く → 読みにくい → 文章を考える・レイアウトを考える
記事を書く → わかりにくい → イラストを描いてみる
記事を書く → 見つけにくいかも → 動画を作成する
動画を作成する → BGMの版権がよくわからない → ギターでBGMを自作
これらは、「出してみないと気づけなかったこと」だったと思います。
「文章はどこまでキレイにしたら投稿できるのか」
「レイアウトはどこまでキレイにしたら投稿できるのか」
「イラストはどこまで上手になったら投稿できるのか」
「記事を書いたらある程度見てもらえるのか」
「動画のBGMは何を使ってもよいのか」
恐らく、一旦出すということをしていなかったら、これらの「~のか」の答えを得ることはできなかったと思います。
「発信」したからこそ「次何をやりたいか・何をすればよいか」というのが明確に見えるようになり、新しいことを始めることが増えたと感じています。
ブログは記事を書くだけの場所ではなかった
最初は、「文章を書く場所」だと思っていました。
でも実際にやっていると、「新しいことを始めるきっかけ」となる場所になっていました。
自分が書いた記事には、やはり思いというのがあるのです(あるのですよ)
そのため、少なからず誰かに見てもらって「何か感じてもらえるとよいな」という気持ちがあります。
何か感じてもらうには、恐らく見やすい必要もあるし、わかりやすい必要もあるし、目の届くところにある必要があると思います。
そのために、これからも色んなことをやっていこうと思います(できることから)
自分自身が、「どうなっていくのか・何をやっていくのか」というのは今の1つの楽しみでもあります。
ブログそのものが何かを変えてくれたというより、外に出してみたことにより「色んな事を始めるきっかけ」となって色々変わっていっているのだと感じています。



次は何をやっているだろう










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